鳥羽の淡海米とは

茨城県下妻市の北東部に位置する騰波ノ江(とばのえ)地区はかつて大きな沼地でした。
万葉歌人による「つくばの もみじちりしく 風吹けば とばの淡海に 立てる白波」という歌もあり、淡海と称される美しい湖沼が広がっていたことが想像できます。
江戸時代からはじまった大規模な干拓により、用水路などが整備され、明治時代には現在のような豊かな水田地帯に変わっています。

野部農園は騰波ノ江地区からやや南方の筑波島という場所にあります。ちょっとややこしいのですが筑波島は「ツクバジマ」ではなく「チクワジマ」と読みます。
晴れた日には茨城随一の観光スポットである筑波山の全景がよく見える絶好のロケーションです。

前述の地域の歴史にちなんで、野部農園で生産するお米を「鳥羽の淡海米(とばのおうみまい)」と名付けました。
生まれ育った土地で営む農業は郷土愛とともに進化、筑波山に見守られながら、春夏秋冬、おいしい米づくりに励んでいます。

鳥羽の淡海米はコシヒカリとミルキークイーンの2品種を生産、オンラインショップ(Yahooショッピング)、「道の駅しもつま」の農産物直売所などで販売しています。
野部農園オンラインショップ
道の駅しもつま